「シミ」や「赤ら顔」、「ニキビ後の赤み」といった肌トラブルにお悩みの方にとって、安全で効果的な治療法を見つけることは非常に重要です。札幌市中央区の中央図書館前皮ふ科では、IPL光治療機器「ノーリス」を導入し、皮膚科専門医による確かな技術で多様な肌の悩みに対応しています。ノーリスはダウンタイムが少なく日常生活への影響を最小限に抑えられるため、忙しい方でも気軽に始められる点も大きな魅力です。IPL光治療ノーリスの詳細な特徴や効果、他の治療法との違いについて、皮膚科の専門的視点から詳しく解説いたします。

ノーリス(IPL光治療)とは?
ノーリスは、IPL(Intense Pulsed Light/インテンス・パルス・ライト)という特殊な光を用いた最新の美容皮膚科治療機器です。IPLとは、複数の波長を含む可視光線を高出力で照射する技術であり、肌の奥深くまで到達してメラニン色素やヘモグロビンなどの特定のターゲットに選択的に作用します。
ノーリスのIPL光治療の原理は、光エネルギーを熱エネルギーに変換し、肌トラブルの原因となる色素や血管にピンポイントで作用させることにあります。照射された光は、シミの原因であるメラニン色素や、赤ら顔の原因となる拡張した毛細血管に吸収され、熱によってこれらを分解・改善していきます。さらに、真皮層のコラーゲン生成を促進する作用もあり、肌全体のハリや質感の向上も期待できます。
また、ノーリスはIPLとして皮膚色素性疾患、血管病変、長期減毛の3つの適応における厚生労働省の薬事承認を有した“国内唯一”のIPL光治療であることも当院がノーリスを導入している理由の1つです。
治療は通常、4週間に1回のペースで、5回程度の施術を1クールとして行うことを推奨しています。継続的な治療によって、シミや赤ら顔、赤みを伴うニキビ跡などの改善が段階的に実感できるようになります。
ノーリスの特徴(他のIPL光治療との違い)
ノーリスは、従来のIPL光治療機器と比較して数多くの優れた特徴を持っています。皮膚科専門医の視点から、その違いを詳しくご説明します。

■高精度な波長制御システム
ノーリスの最大の特徴は、その精密な波長制御システムにあります。従来のIPL機器では、複数の波長が同時に照射されるため、ターゲット以外の組織にも影響を与える可能性がありました。しかしノーリスは最新技術により、熱傷の原因となりやすゆい950 nm以上の波長をカットすることが可能です。これにより、照射時のクーリングが不要となり、少ないエネルギーで最大限の効果を上げることができるようになりました。
■痛みと熱感の大幅な軽減
ノーリスは、最新の光治療技術を用いた美容医療機器であり、施術中の痛みは最小限に抑えられています。多くの患者様からは、施術中に感じるのは「じんわりとした温かさ」程度というご意見をいただいております。
これは、ノーリスが治療に不要な波長をカットし、肌への負担を軽減する設計となっているためです。ただし、痛みの感じ方は個人差があり、肌の状態によっても異なる場合がありますので、ご不安な方、施術中に痛みを感じた方は遠慮なくスタッフにお知らせください。
■赤ら顔・顔の赤みに高い効果を発揮!
ノーリスは、「赤ら顔」や顔の「毛細血管拡張」に高い効果を発揮します。血液中のヘモグロビンに反応して熱を加え、毛細血管を破壊・収縮することによって血管を目立たなくし、赤ら顔を改善する効果が期待できます。ノーリスは特殊な技術により肌へのダメージを最小限にできるため、施術中にクーリングする必要がありません。従来の機器ではクーリングにより血管が収縮してしまい、十分な効果をあげることが難しかったのですが、ノーリスではクーリングが不要なため、広がっている血管に十分なエネルギーを加えることが可能となりました。


■複合的な肌トラブルへの同時アプローチ
多くの方が、「シミ」と「赤ら顔」、あるいは「ニキビ跡」と「毛穴の開き」など、複数の肌悩みを同時に抱えています。ノーリスのIPL光治療は、一度の照射で複数の症状に対応できる点も大きな利点です。従来の美容皮膚科治療では、症状ごとに異なる機器や施術が必要でしたが、ノーリスなら効率的に総合的な肌質改善が期待できます。




■ダウンタイムの短さと即効性
ノーリスによる「シミ」治療は、照射直後から化粧が可能なことが多く、日常生活にほとんど支障をきたしません。治療後1〜2週間程度で薄いかさぶたが自然に剥がれ落ち、その下から新しい健康な肌が現れます。従来のIPL機器と比較して、照射後の赤みや腫れも軽度で、回復が早いことが特徴です。一方、「赤ら顔」や「毛細血管拡張」に対する治療では、強く当てることでより効果を高めることが可能です。その場合、痛みや照射後の紫斑(内出血)が生じることもありますので、十分なカウンセリングにより照射設定を決めていきます。
ノーリス(IPL光治療)がおすすめな方
✔シミ・そばかすでお悩みの方
✔赤ら顔・酒さの方
✔鼻周りの赤みが気になる方
✔ニキビ後の赤みでお悩みの方
✔肌全体のくすみ・質感の改善を望む方
✔忙しくてダウンタイムが取れない方
ノーリス(IPL光治療)とレーザー治療の違い
美容皮膚科での肌治療を検討される際、IPL光治療とレーザー治療のどちらを選ぶべきか迷われる方は多くいらっしゃいます。
■光の性質と作用範囲の違い
レーザー治療は単一波長の光を高エネルギーで照射するため、特定のターゲット(例えば特定の深さのしみ)に対して強力な効果を発揮します。一方、ノーリスなどのIPL光治療は、複数の波長を含む光を広範囲に照射するため、さまざまな深さや種類の肌トラブルに同時にアプローチできます。
■痛みと快適性の違い
レーザー治療では、照射時に強い痛みを伴うことが多く、麻酔クリームの使用が必要な場合もあります。「輪ゴムで強く弾かれるような痛み」と表現されることが一般的です。
一方、ノーリスのIPL光治療は、治療に不要な波長を遮断することで、痛みが大幅に軽減されています。多くの患者様が「温かさを感じる程度」「軽くチクチクする程度」と評価され、麻酔なしでも快適に治療を受けられます。痛みに敏感な方や、初めて美容皮膚科治療を受ける方にとって、IPL光治療は心理的なハードルが低い選択肢となります。
■適応症状の範囲
レーザー治療は、濃いシミや深いニキビ跡、タトゥー除去など、特定の症状に対して非常に高い効果を発揮します。しかし、赤ら顔やくすみ、質感の改善など、複合的な症状には複数回の異なるレーザー照射が必要になることがあります。
ノーリスのIPL光治療は、シミ・そばかす・赤ら顔・ニキビ跡・毛穴・くすみなど、複数の肌悩みに一度にアプローチできる点が大きな利点です。札幌市中央区の中央図書館前皮ふ科では、多様な肌トラブルを抱える方には、まずIPL治療から始めることをおすすめしています。
ノーリス(IPL光治療)のよくある質問
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痛みはどの程度ですか?
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ノーリスは治療に不要な波長を遮断することで、肌への負担を抑えた理想的なエネルギー照射を実現しています。そのため、従来の光治療機器と比較して痛みが大幅に軽減されています。多くの患者様が「温かさを感じる程度」「軽くチクチクする感覚」と評価されています。痛みに敏感な方でも、ほとんどの場合麻酔なしで快適に治療を受けていただけます。
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何回くらい治療が必要ですか?
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症状や肌の状態によって異なりますが、一般的には3〜5回の治療を1クールとして推奨しています。治療間隔は4週間程度が目安です。しみや赤ら顔などの色素性・血管性の症状は、回数を重ねるごとに段階的に改善していきます。札幌市中央区の中央図書館前皮ふ科では、初回のカウンセリング時に皮膚科専門医が肌状態を詳しく診察し、個々に最適な治療計画をご提案しています。
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治療後のダウンタイムはありますか?
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ノーリスによるIPL治療の大きな特徴は、ダウンタイムが非常に短いことです。照射直後から洗顔やメイクが可能で、日常生活に支障をきたすことはほとんどありません。治療部位に一時的に薄いかさぶたができることがありますが、メイクでカバーできる程度です。1〜2週間で自然に剥がれ落ち、その下から新しい健康な肌が現れます。一方、血管病変の治療では、症状によっては強く当てることで改善が見込めることもあります。このような場合でも麻酔は不要ですが、照射後の赤みが1週間程度みられることもあります。
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治療を受けられない人はいますか?
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以下の方は治療を受けられない、または注意が必要な場合があります。
妊娠中・授乳中の方、光過敏症の方、てんかんのある方、日焼け直後の方、特定の薬剤(光感受性を高める薬)を服用中の方、皮膚に感染症や炎症がある方。また、ペースメーカーなどの医療機器を使用している方も事前に申告が必要です。札幌市中央区の中央図書館前皮ふ科では、治療前に詳しい問診と診察を行い、安全に治療を受けていただけるか確認しています。閉じる -
治療後に気をつけることはありますか?
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IPL光治療後は、肌が一時的に敏感になっているため、以下の点に注意してください。
紫外線対策を徹底する(日焼け止めSPF30以上を使用)、強い摩擦を避ける、保湿を十分に行う、サウナや激しい運動は当日避ける。日本皮膚科学会のガイドラインでも、光治療後の紫外線対策の重要性が強調されています。札幌市中央区の中央図書館前皮ふ科では、治療後のスキンケアについても詳しく指導しており、適切なホームケア用品のご提案も行っています。閉じる -
シミが一度濃くなると聞きましたが大丈夫ですか?
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IPL治療後、シミが一時的に濃くなる現象は正常な反応です。メラニン色素が光に反応して肌表面に浮き上がってくる過程で起こるもので、通常1〜2週間でかさぶたとなって剥がれ落ち、その後明るい肌が現れます。この過程を経ることで、シミの根本的な改善が実現します。札幌市中央区の中央図書館前皮ふ科では、この反応について事前に詳しくご説明し、患者様が安心して治療を受けられるようサポートしています。
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ノーリスの料金について教えてください
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ノーリスの料金についてはこちらをご覧ください。
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札幌市中央区の中央図書館前皮ふ科でノーリスによるIPL光治療を始めませんか
シミ、赤ら顔、ニキビ跡など、長年悩んでいた肌トラブルは、適切な美容皮膚科治療によって改善できる可能性があります。ノーリスによるIPL光治療は、安全性が高く、ダウンタイムも少ないため、初めて美容皮膚科を受診される方にも安心して受けていただける治療法です。
中央図書館前皮ふ科では、皮膚科専門医が一人ひとりの肌状態を丁寧に診察し、最適な治療プランをご提案いたします。まずはお気軽にカウンセリングにお越しください。患者さまお一人おひとりの肌悩みを解決するお手伝いをさせていただきます。美しく健康な肌を取り戻し、自信に満ちた毎日を過ごしましょう。
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